雪山の仕事、”篭り”の生活とは




どーも!!じょーです!!シーズンパスが切れたので最近の日課は散歩です。笑

4月になり、春はあったかいなあ〜と思ったいたら今日はチラチラ雪が降っていました。笑

寒かった。

さあさあ今日は僕が愛してやまない雪山の”篭り”の生活について書いてみたいと思います!!

雪山での篭りの生活とは

冬のシーズンにスキー場や、スキー場の麓の街で住み込みで働くことを”篭り”と言います。

みなさんの周りにもやってる人はいるでしょうか?

大学生の時にする人が多いかもしれませんねー。

社会人でやってる人はかなり稀。笑

大学の友達で卒業してからもやってる人は皆無です。笑

あ、あと冬のリゾートバイトにもよく載っていますよね。

どんな仕事があるの?

仕事のスタイルは、「居候」と「シーズナルのアルバイト」に分かれます。

「居候」は、主に①住むところ、②賄い、③シーズン券が含まれているところが多いと思います。宿泊系の仕事に多いスタイルではないでしょうか。給料なしのものを「居候」と呼びます。

「シーズナルのアルバイト」は、給料が支払われるスタイルで、①住むところ、②賄い、③シーズン券が含まれるかは場所によるでしょう。

①は含まれているところもあれば、近くのアパートやシェアハウスから通うのが主です。

②は出勤時のみ含まれるのが一般的で、

③は篭り先のものをシェアして使うか、自分で買うかのどちらかになります。

次に職種をご紹介しましょう。

スキー場

ゲレンデ内で働くものになります。

ゲレンデ内の、①リフト、②レストラン、③売店、④チケット&インフォメーション、⑤パーククルー(ディガー)、⑥スクール、⑦グルーミング、⑧パトロールなどです。

いろんな職種がありますねー。スタッフ寮があるところが多いイメージです。

基本的にリフト券付きの仕事なので、麓の街で働きながらゲレンデでも働いている人もいます。

じょー

僕は、パークスクールとディガーをやったことがあります。

家はシェアハウスでシーズン券付きでしたが、昼間にゲレンデで働かないといけないので、天気の良い日を逃したりあまり長い時間滑れずで、あまり好きな篭りのスタイルではありませんでした。賄いはなし。給料もほとんどなしでした。キツイよ。笑

宿泊施設

ゲレンデ内、もしくは麓の街の宿泊施設でのお仕事です。

小さなペンションなどは「居候」スタイルが多く、大きなホテルになると「アルバイト」のところもあります。①基本住み込み、②賄いは働いてない時も出るところも、③シーズン券は宿で買っていて基本シェア、というところが多いです。

1日の流れはだいたい

6〜7時出勤 朝食の配膳、サービス、後片付け

10時〜 掃除(あるところのみ)

昼間滑る

5〜6時出勤 夕食の配膳、サービス、後片付け

9〜10時ごろ終了

という流れです。

じょー
僕は、ペンションでの居候、大きな旅館での半分居候、半分アルバイトをしたことがあります。

じょー

ペンションの居候は、①住み込み、②賄いアリ、③宿のシーズン券を篭り組でシェアでした。雪が降れば朝4時5時ごろに起きて雪かき、7時ごろから朝食サービス、掃除アリで10〜12時まで仕事&夜も毎日仕事で、20〜21時まで。こんだけ働いて給料無し。_:(´ཀ`」 ∠):

1月末で怪我してシーズンアウトしてしまって、あまり長くは篭れませんでした。(思えばまだまだ滑りたい時期なのに、仕事がハードすぎて、天気が悪くてもプッシュしていたせいで怪我したのかも。笑)

じょー

大きな旅館では、主に通訳&食事のサービスやご案内が主でした。半分居候、半分アルバイトというのは、忙しい時期、もしくは人が足りない時のみ給料が発生するということで、向こうにクソ都合のいい契約でした。笑 (居候しかしておらず、雪山の仕事の仕組みを知らずにOKした自分がバカだった。)

朝はだいたい6時半出勤で、掃除がなかったため(日本人のスタッフ担当。僕は通訳がメインだったので免除)10時前後まで仕事で、昼間は滑りに行き、夜の仕事はある時のみ出勤でした。さらに免許を持っていたので、お客さんの送迎までやっていて、スタンバイで昼間滑れないことも多々ありました。朝も早く、昼間も滑れないことがあり、給料もそこまでない。。。このスタイルもあんまり好きじゃなかったですねー。通訳はいい経験になりましたけどね。

飲食店

ゲレンデ内ではなく、街の飲食店で働くスタイルです。

食堂、レストラン、居酒屋、カフェ、バーなどなど。

①住むところはあったりなかったり、②賄いは出勤時だけだったり、③シーズン券はないところが多かったり、ですねー。

出勤時間は店によって違いますが、フリーの時は基本滑れます。

じょー

僕が今シーズンやったのがこのスタイル。居酒屋で働いておりました。

仕事は夜のみなので、夕方まではフリー。滑り放題。寝坊し放題。最高。笑

①住み込み(タダ)、②賄いアリ(朝と昼も勝手に作って食べていい)、③シーズン券なし(ただしローカル割引で5000円で買えた)という条件でした。

神。

来年も同じところに篭ります。笑

レンタルショップ

やったことないので詳しくはわかりませんが、

①場所により住み込み、②賄いはなし or オーナーのところで、③シーズン券は不明、ですかねー。

仕事内容は、レンタル業務。返却された板のワックスや、手入れ。ブーツやウェアの乾燥。などなど。

というわけで!

今回は雪山の篭り生活について書いてみましたがいかがだったでしょうか^ ^

来シーズンの仕事を探す参考になれば幸いです!

篭りのお仕事は基本ツテで探すしかないです。

条件が微妙だったり情報がグレーだったりして自分も大変だったので、仕事を探すときの参考になればと思い、今回の記事を書きました!!

紹介してもらう時には条件をしっかり聞きましょうね。篭りの仕事はシーズン丸々だと3〜4ヶ月ほど過ごすことになります。住み込みだと全く知らない人との共同生活というわけです。クソみたいなところだと苦でしかないので、妥協せずに探してみてね!

こんなことしたよー、とか。この仕事はこうだったよー、とか。こんなスタイルもあるよーとかありましたら、是非是非コメントをどうぞ!!

またねー٩( ᐛ )و










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ABOUTこの記事をかいた人

雪山の篭りの生活に魅せられ、Endless Winter(冬を追い続ける生活)をスノーボーダー×バーテンダーとして目指す。シーズナルに転々と旅しながら働くライフスタイルを発信。 Bartenderとして新潟県妙高市の地酒を使用した日本酒カクテルのプロデュースも手掛ける。